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機関誌「大鷹」号外2

  • umi404
  • 2023年3月1日
  • 読了時間: 3分

更新日:2023年5月7日

令和5年2月24日大田原税務署にソマチット微細金剛神「令和4年分の確定申告書」を提出する。


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2022年度決算報告

1、売上高 ¥519,297

葬儀1件¥150,000

お札(護摩札、お札、お布施等)¥369,297


2、費用¥640,095

旅費交通費¥244,421

消耗品費¥287,814

その他¥107,860(内償却費¥6,160)


3、所得金額 △120,798


4、固定資産

   ソマ神祭壇¥985,540(2022年10月完成 構築物40年定額償却)

   ソマ神舎利殿¥32,340(建設仮勘定)


5、資金繰り

収入¥3,519,297(内長期借入金¥3,000000、売上高519,297)   

支出¥4,651,815(内長期貸付金¥3,000000、費用¥633,935、固定資産¥1,017,880)

事業主借△1,132,518

※①長期借入金 香川伸明より借入

 ②長期貸付金(株)大鷹の里に貸付

 ③事業主借は(株)大鷹の里より借入  

  

6、総括

「ソマチット微細金剛神」は、2021年9月21日に開業する。大田原税務署に相談し、2021年度所得額は赤字のため申告必要なし。(白色申告を行う場合、損失を繰越せないため。)2022年度から青色申告(3年間損失繰越可能)を行うこと。の意見を受ける。


宗教団体「ソマチット微細金剛神」(以下「ソマ神」)は、「ソマ神」を布教し村人(信者)を獲得し、ソマ神の活動を村人が理解し、村人の現世利益を図る宗教法人設立を目標とする。設立までは、個人事業(宗教活動)で活動する。


2022年度は初年度であり、「ソマ神」の布教活動に重点を置いた。村人(信者)は80名弱となる。特に「ソマ神」合宿(「ソマ神」をアクティビティとして体験し、理解を深め、自身の使命を見い出し「ソマ神」と一体となる)が3回開催され村人の増加につながる。

「ソマ神祭壇」も10月に完成し、一周年記念大祭も盛大に行われる。

(2022年度の宗教行事活動は、機関誌「大鷹」を参照)


資金繰りは、百二十万弱の不足である。早急に財政基盤強化が必要である。



2023年度予算方針

1、村人からの多数の要望であり、また財政基盤強化につながる「ソマ神舎利殿※」を建立、販売する。

 ※「ソマ神舎利殿」「ソマ神」と共に自身の使命を果たし、今世での活動を完了させた村人のための舎利殿である。

 故村人のお骨を微細粉にし、「ソマ神微細粉」と混合(一体化)し「仏舎利」とする。「仏舎利」の霊位を高めるため最低7年間の祈祷を行う。

「仏舎利」の霊位を高めることにより、来世での活動がより良きものとなる。


「一仏舎利」売上・原価案

 「一仏舎利」売上31万円〜 内訳:仏舎利代10万(砕骨、ソマ神金剛、舎利箱、保管場所、一般費)、七年間祈祷料(一年間3万 春秋彼岸、お盆、命日)21万〜

 「一仏舎利」原価24万8千円〜 内訳:仏舎利代8万(砕骨2万、ソマ神金剛2万、舎利箱2万、保管場所1万、一般費1万)、七年間祈祷料(一年間2万4千円 春秋彼岸、お盆、命日)16万8千円〜

販売目標数

 百仏舎利 三千百万円〜(売上高一千三百万円:仏舎利代一千万円、1年間祈祷料三百万円、前受金一千八百万円)


2、売上品目の明確化

  「ソマ神」は、村長(事業主 飯沼覚寿)の40年間の活動から見い出された神格である。

 事業主の活動母体は(株)大鷹の里にあり、ご神水(凝縮液)、ソマ神お米・味噌・化粧水等、並びに村長による気功、前世透視は、(株)大鷹の里で販売、管理されている。

 今後、「ソマ神」の働きが明確である商品、アクティビティに関しては、暫時(株)大鷹の里から「ソマ神」に移管する。




現状施設

本堂「湯寿院」「ソマ神祭壇」遠景


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本堂「湯寿院」

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本堂内部

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本堂「祭壇」ご本尊「薬師如来」

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「ソマ神奥の院」

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「ソマ神社」大黒天、弁財天、稲荷

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「ソマ神社」「不動明王堂」遠景

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「不動明王堂」参道

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「大鷹倶利伽羅不動明王護摩堂」

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「大鷹倶利伽羅不動明王護摩堂」内部

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ご本尊「大鷹倶利伽羅不動明王」

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「白龍倶利伽羅不動明王」お瀧場遠景

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「白龍倶利伽羅不動明王」お瀧場

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「ソマ神祭壇」

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