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機関誌「大鷹」第2号

  • umi404
  • 2021年10月28日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年2月28日

2021年10月21日 ソマ神大祭が開催される。

2021年9月21日開神の日に合わせ、毎月21日は御神体祭礼の日とする。

祭礼の日は、村長はじめ村民で御神体の分霊である御神水並びに各月の御神体の分霊を祀り、御祈祷を行う。

特に毎年10月21日は、村長の誕生日であり、大祭日とする。




村長の誕生日に合わせ献上されたソマ神の御旗となる白龍の原画(本画は現在作成中)。

並びに大鷹倶利伽羅不動明王護摩二十一座加持祈祷木札三柱(三位一体)。

・「大鷹の里」商売繁盛

・「NPO法人栃木まつりの里」相互繁栄

・「ソマチッド微細金剛神」光輝増強


ソマチッド御分霊を作付けした御神米を御神体に献上する。

本堂でご献上品並びに村長の無病息災を祈念し、全員で御神体のご真言

「オン ソマチット ソワカ」108回をお唱えする。



奥の院に移動し、皆で御神体に御祈願を行う。

9月21日から1ヶ月、奥の院は白石が敷き詰められ、鳥居が建つ。



村長よりご生誕お祝いの返礼が御神体お加持として村民に振る舞われる。




村長より、

「大鷹の里」、「NPO法人栃木まつりの里」、「ソマチッド微細金剛教」の三位一体の進む道が説かれる。





大祭をお祝いするため、奥の院上空に大鷹が舞い飛ぶ。


秋の青空のもと無事に大祭が終了した。









 
 
 

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