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機関誌「大鷹」第3号

更新日:2022年2月28日

2021年11月21日 晩秋の紅葉が青空に映えるなか第3回ソマ神祭りが開催される。







ソマ神の御旗となる白龍神が来院される。



見る位置により印象が大きく変わりますね。金色の摩尼宝珠が描かれれば完成です。












白龍神をお瀧場にお迎えします。


村長による白龍様へのご祈祷。(お滝場横の滝行用の控室にて撮影)


紅絨毯の中に、滝行の着替え場所が設置(畳)される。


隣の部屋に暖炉の設置も完了。滝行後の身体を暖めてください。

ご神水によるお飲み物も準備する予定です(喫茶室)。

皆様の親睦を深めてください。






村長によるお瀧場ご祈祷のあと、白龍様が見護るなかお瀧の開眼が行われる。

教務役による開眼作法。


村長はじめ村民が見守るなか、般若心経1巻、ソマ神御神体御真言「オン ソマチット ソワカ」21反、(御真言漢字は「唵 素摩血湯 薩婆訶」です)が共に唱和される。






お瀧場開眼後、村民ご依頼による特別祈祷護摩が村長指導のもと厳粛に行われました。


次回のソマ神祭りは、12月21日(火)に開催されます。




追記

毎週4回、早朝4時から6時の2時間(前半1時間「一法界ソリヤ法」後半1時間「不動護摩」)護摩祈祷を行なっています。

祈祷内容は、村民あなた様の「大鷹倶利伽羅不動明王常住護摩三昧」「ソマチッド微細金剛神光輝増強」(あなたの身中に常時大鷹倶利伽羅不動明王様がいらっしゃりお護摩を焚き、血脈の儀で一身同体となった御神体がさらに光り輝きますように!)を祈願しています。

本館受付前に添え護摩祈祷申込み箱がありますので、上記以外のお願いごとがありましたらお申込み下さい。申込箱に「明朝護摩祈祷開催」の札を立てますので、ご自由(入出時間ご自由です)にご参加して下さい。(冬場は冷えますので防寒対策をしてご参加くださいますようお願い致します。)





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