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機関誌「大鷹」11号

更新日:7月8日

2022年6月5日、「ソマチッド微細金剛神」に基づく葬儀が明海教務役により執り行われた。

「ソマチッド微細金剛神」は宗教宗派は問わない為、村民各人の宗教宗派により儀式は執り行われる。

 現在では各人の宗教宗派がわからない方も多く存在する(自称無宗教という方々)。

何故なら、団塊の世代は郷里より都会に仕事の場を移し、核家族化し、郷里の親族が亡くなると郷里との関わりが途絶えてしまう。

 団塊の世代の子供、孫になるとなおさらである。

 郷里には存在した「葬送の儀式」の継承が途絶え、お墓も「墓じまい」、最悪の場合「無縁仏」として忘れ去られる。

 教育現場、日常の生活の場での宗教教育はほぼ皆無である。その結果、身近な方の死を目の前にすると、ネットで「葬儀」と検索し価格比較を行い「コスパの高い」葬儀で執り行うことになる。その葬儀には悲しい感情はあるが(葬儀屋さんが主導のため)、「死者を弔う」儀式はなくなりつつある(コロナの影響も大、死に目にあえず火葬されたお骨のみが目の前にある)。郷里の伝統ある「葬儀」を執り行える方は幸運である。

 自身の「葬儀」「遺骨の管理」「回向・供養」に関しては自らの意志で準備する時代である。

 

「ソマチッド微細金剛神」の「葬儀の教義」

1、自身の宗教宗派は自身で勉強して決める。生前戒名もあり。

2、「死に水」「末期の水」の儀式の際、「水」でなく「ソマチッド微細金剛神」を使用する(唇に含ませる)。「血脈の儀」の最終段階「御神体との同一化」を魂が肉体を離れる前に再度行う。

3、故人のお骨を微細粉末化し「ソマチッド微細金剛神」粉末を加え個人ごとに「縄文大鷹の村収骨堂」(個人ごとのロッカー様式)に収骨する。

4、個人が望む「回忌」の期間(個人ごとのロッカー様式)で「回向・供養」を行い、回忌供養終了後は村人全員が集まる「ソマチッド微細金剛神像」に納める。

5、「回向・供養」は「ソマチッド微細金剛神」僧侶・神官が責任を持ち執り行う。村人も村人同士でお参りを行う。村人となったご縁を大切にする。

6、可能な村人は、「私の履歴書」「私の使命」「私の遺言」等、後世の方にメッセージを残す。

7、故人は「村人」ではないが、「村人の関係者、大切な方、ご縁のある方」であれば「葬儀」「収骨」「回向・供養」が可能である。




「縄文大鷹の村収骨堂(ロッカー様式)」イメージ画像(実際とは異なります)

駐車場〜鷹見の湯 山側斜面東向きに回廊形式で収骨堂を建設。

暫時、階(段)数を増やします。






ロッカーにはQRコードをつけ、「私の履歴書」「私の使命」「私の遺言」等がスマホで見れるようにします。







ロッカーの扉には、「ソマチッド微細金剛神」白龍の紋様を描きます。

オプションで好きな図柄もプリント可能です。

                 「白龍の紋様」         



参考

今回の葬儀は父方の従姉妹のお母様の葬儀である。満90歳、脳腫瘍の破裂、皆が理想とするピンコロである。私が僧侶になった時から従姉妹より「葬儀はあなたに頼むからね」と言われていたので問題はない。

 「宗教宗派は何?」「よくわからない」、「お位牌はありますか?」「お位牌は故夫との併記であり戒名も授けてください。位牌の一番上に読めない字があり、父親の戒名は〇〇〇〇信士」故人の夫は真言宗だなと確信する。

 余談であるが、私の父方は広島県呉市吉浦が郷里である。「浄土真宗安芸門徒」、私が高野山で修行し真言宗の僧侶になると父親の許可を得て「高野山真言宗」に改宗する。父親は長男であり本来なら家を継ぐ立場であるが、悲しきかな?団塊の世代都会に出て一家を立てる。お墓も膵臓癌で余命6ヶ月と宣告された際に自ら墓地を探しここに埋葬してくれと遺言を受ける。核家族化による郷里との断絶である。

 日本各地に伝わる「風習・行事」は郷里を離れ都会で資本主義に染められ伝承されることはない。







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