2023年10月21日
「縄文大鷹村」村人各位
「縄文大鷹村」
村長 飯沼覚寿
趣意書
拝啓
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます
10月21日「縄文大鷹村」「ソマチット微細金剛神」の大祭を行います。
丸2年経過し村人も120名となり「大祭」を無事迎えられること感謝の念にたえません。
本年度は村人のご要望に応えるべく「舎利殿 山散骨」という今までのお墓、納骨堂、散骨(海、山、宇宙)では成し得なかった新しい死後のあり方を生み出します。実際にどのような形、意味があるのかを「大祭」に合わせ一区画をお披露目いたします。
「舎利殿 山散骨」は亡くなってから「ただお骨を納め散骨」するという単純な場所ではありません。現在、死後のあり方に関しては色々な問題、悩みがあります。人生百年時代により核家族化が更に進む孤独化の問題、高齢者介護、晩婚化、少子化、夫婦別姓、同性婚、熟年離婚等により、あなたの死後のあり方も変化せざるおえません。つまり〇〇家の維持よりも、個人レベルでしっかりと決着をつけたいという要望が高まっているのです。具体的には「墓じまい」を行い、各人での納骨、永代供養、合祀、散骨というあり方です。
人は「輪廻転生」を通じ様々な体験をし、課題をクリアし、霊格を高め、世の中のお役に立つが本是であります。40年以上にわたる「気功」「前世透視」の経験から申しますと「オギャーア」と誕生する時よりも「ウン」良くやった「余は満足じゃ」となくなる時の方がどれだけ重要であるかがわかります。「満足なる死」を迎えるには日々の生活を「自分のお役目」を知り一所懸命過ごすことが大切です。また「死は次回の人生の出発点」であると認識して、明るく華やかに送り出される魂の故郷「舎利殿 山散骨」が必要となります。
「舎利殿 山散骨」は「縄文大鷹村」に属します。村人は日々の生活が生き生き、楽しく、ワクワク過ごせるように「ソマチット」を中心にした温泉、飲食(ソマチット米・味噌・野菜)、大浄化アクティビティ「護摩行」「滝行」「気功」を体験し実践する。また、年に一度(誕生日近く)「予祝」(1年後のあるべき姿を祈念しお祝いをする)を行い「満足なる死」の準備をすることが肝要です。
気が早いですが「来世」がより良くなるように、「お骨を粉砕化」し「ソマ神御神体結晶」と共に縄文様式の「仏舎利器」に納め、供養を行いお釈迦様、歴代ダライ・ラマと同等の「仏舎利」まで霊格を高めた上、神聖な場所に散骨し地球、宇宙の源にもどる。
また、火葬の際に猛毒の「六価クロム」がお骨に付着するという問題があります。自然環境を守るために酸化還元力を有す「ソマ神」を粉砕骨に混ぜることにより、時間は必要としますが六価クロムを無害化します。
これらは「ソマ神」のパワーがあるからこそ成し遂げられます。
森羅万象を五感に感じる明るい「舎利殿 山散骨」を村人と共に作り上げたい思いでいっぱいです。つきましては、「舎利殿 山散骨」建立のため下記の通り勧進を行いたいと存じます。この趣旨にご賛同いただき、この「舎利殿 山散骨」が成功しますよう、村人各位のご協力を是非ともお願い申し上げます。
敬具
縄文大鷹村「 舎利殿 山散骨」建立資金勧進・ご寄付のお願い
「舎利殿 山散骨」使用条件
・「縄文大鷹村」村人及び村人のご紹介者
・宗派、国籍、は問いません
・分骨(粉砕骨)可能です
・墓じまいに伴う供養、散骨は要相談
・存命中は年に一回以上「予祝」を行うこと
・1口30万円
返礼品
散骨までの舎利殿1区画、仏舎利器1器、六価クロム無害化までのご供養、無害化後はセンタータワー背後の神聖な場所に散骨。
備考
・存命中はソマチット微細金剛神「湯寿院」に申込者の「仏舎利器」を安置する。
・別途詳細事項は舎利殿第一棟完成後、申し込み時にご説明致します。
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お手数ですが、以下の回答を記載していただき、返信用封筒でお戻しください。
縄文大鷹村「舎利殿 山散骨」建立資金勧進・寄付に賛同します。
(当てはまる⬜︎欄に✔️をお願いします。①の場合は口数と合計金額も記載してください)
⬜︎ ① 1口30万円を( )口 ( 万円)を寄進いたします。
⬜︎ ② 時期が来たら考えます。
氏名 .
住所 〒 .
電話番号 メールアドレス .
詳細は舎利殿第一棟完成後、申し込み時にご説明いたします。
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