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機関誌「大鷹」28号

  • umi404
  • 2024年2月20日
  • 読了時間: 1分

2023年11月「舎利殿」内装に取り掛かる


11月3日紅葉の中、天井、背面に内張をつけるための組み枠を打ち付ける。


11月10日天井、背面に内張を貼る。



11月16、17、18日 建具屋さんに内装を依頼(天井銀色、背面金色)





10月21日の「舎利殿山散骨」の村人に対する募集は行ったが、結果はゼロ。

「縄文大鷹村」というコミュニティーのあり方、「古代ソマチットのありがたさ」の再認識、今までにない「舎利殿山散骨」という価値観、多様性をどのように世の中に認識してもらうかが大きな課題である。






 
 
 

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