top of page
  • umi404

機関誌「大鷹」14号

2022年8月21日、縄文大鷹村「奉納殿」の青写真が村長より発表される。


幅9m、奥行き5m、高さ6m、前面は大黒柱と小黒柱で構成される。





右側が「大黒柱」左側が「小黒柱」それぞれ6mある。







「大黒柱」右が上、宮造りで組み立てる。






「小黒柱」ユンボとの間に大黒柱があるため距離があり、ユンボが傾き倒れそう!重くて持ち上げ不可!



2022年10月21日の大祭を目標に組み上げる予定です。





8月は7月に引き続き、滝行を実践された方が22名!

暑い日が続きました。

みなさんスッキリ気持ちがいいを連発されました!






閲覧数:22回0件のコメント

最新記事

すべて表示

機関誌「大鷹」30号

「縄文大鷹村」新体制活動開始 ・2023年7月3日 明海和尚、東京丸の内で開催される「The Mission」というセミナーに参加し主催者であるR.Sさんと出会う。 ・2023年10月12日〜14日 R.Sさんを「縄文大鷹村」に招き村長と打ち合わせ。 10月14日村長、明海和尚、「ユーワード」コミュニティーに加盟する。 ・R.Sさん2023年10月21日〜22日「縄文大鷹村」大祭に参加する。 ・2

bottom of page